urlencode.el は RFC1738 に基づいた文字列の URL エンコード, デコードを 実現する Emacs Lisp 関数群です.
例えば komatsu@taiyaki.org を komatsu%40taiyaki%2Eorg とエンコードしたり, その逆を行ったりできるようになります. また複数のコーディングシステムに 対応しているので, 「日本語」を「%C6%FC%CB%DC%B8%EC」と EUC でエンコード することも, 「%93%FA%96%7B%8C%EA」と Shift-JIS でエンコードすることも 可能です. デフォルトのコーディングシステムは EUC になっています.
http://www.taiyaki.org/elisp/urlencode/src/ から urlencode.el を 適当な場所にダウンロードしてください. ここでは ~/elisp/ 以下にダウンロードしたとします. 次に ~/.emacs などに次の 2 行を追加してください. 1 行目は既に書いてあれば必要ありません.
(setq load-path (cons (expand-file-name "~/elisp") load-path)) (load "urlencode")
リージョン内の文字列をエンコードします. デフォルトでは C-x C-m e に キーが割り当てられています. C-u の後に続けて実行することによって (C-u C-x C-m e または C-u M-x urlencode-region) コーディングシステムを 指定可能です.
リージョン内の文字列をデコードします. デフォルトでは C-x C-m d に キーが割り当てられています. C-u の後に続けて実行することによって コーディングシステムを指定可能です.
ミニバッファ内に入力した文字列をエンコードしたものを文書中に挿入します. C-u の後に続けて実行することによってコーディングシステムを指定可能です.
ミニバッファ内に入力した文字列をデコードしたものを文書中に挿入します. C-u の後に続けて実行することによってコーディングシステムを指定可能です.
.emacs などに以下の行を追加してください.
(setq urlencode-default-coding-system 'sjis)
.emacs などに以下の行を追加してください.
(setq urlencode-exceptional-chars "[-_.a-zA-Z0-9]")